[タイ長期滞在]海外保険どうする?t@bihoを選んだ理由と使ってみた感想!

タイに長期滞在するって決めたときに、真っ先に調べたのが「海外保険」でした。


正直、日本の保険って高いし、いざというときちゃんと使えるのか不安だったけど、

結論から言うと、自分は「t@biho(たびほ)」に加入してよかったと思っています!

この記事では、

  • なぜ海外保険が必要なのか
  • 自分がt@bihoを選んだ理由
  • 実際に使ってみたリアルな感想
    をシェアしていきます!

なぜ海外保険は必要なのか?

「タイって医療費安いし、最悪クレカ付帯でどうにかなるでしょ?」って思ってる人、

ちょっと待ってほしい…!

タイのローカル病院は確かに安いけど、外国人がよく行く私立病院はめっちゃ高いんです。
風邪ひいて診察&薬だけで1万円超えることもあるし、入院なんてしたら数十万円レベル。

さらに、タイのロングステイビザ(O-AやOビザ)では保険加入が義務化されてるケースもあるから、

ちゃんと調べておかないとビザ取得や更新に支障が出ることもあります。


自分がTABIHOを選んだ理由

海外保険って探すと色々あるけど、私がt@bihoに決めたポイントはこの3つ

1. オンラインで全部完結!出発当日でも申し込める

これが良かった。申し込みが超シンプルで、スマホ1つで完了する。
保険証書もPDFで送られてくるから、すぐに使えました!

2. プランが豊富でコスパが良い

短期旅行者用〜長期滞在者向けまでプランが細かく分かれていて、自分の滞在スタイルに合わせやすい。
長期プランでも他社よりちょっと安めなのもありがたいポイントでした。

3. キャッシュレス対応の提携病院が多い

t@bihoは提携病院に行けば現地でお金を払わずに診察を受けられる(キャッシュレス対応)


実際にバンコクの有名私立病院で使ったときも、

受付でt@bihoの情報伝えるだけでOKでした。


実際に使ってみたリアルな感想

実はタイ滞在中に、胃腸炎で病院に行くことになったんだけど、
保険証書のPDFとパスポートを見せるだけで全部スムーズだった…!

診察代・点滴・薬代まで全部保険でカバーされて、自己負担ゼロ!
「海外保険ってこういう時のためにあるんだな…」って思いました。

あと、t@bihoはLINEで問い合わせもできるので、日本語で気軽に相談できるのも安心感ありました!


注意点とアドバイス

  • タイに着いてからでは加入できないことが多いから、出発前に申し込み必須!
  • キャッシュレス対応の病院は都市部(バンコクやチェンマイ)に集中しているので、地方に住む予定の人は要チェック。
  • もし保険を使わないなら、「旅行者向けの医療ディスカウントカード」や「現地の保険」も検討対象。

まとめ

タイに長期滞在するなら、海外保険は絶対に入っておいたほうが安心。
自分はt@bihoにして大正解だったし、今後もリピート予定です!

体調を崩したときって、本当に心細くなる。
そんな時に「ちゃんと保険入ってるから大丈夫」って思えるだけで、精神的にめちゃ助かります!!


何か気になることがあればコメントやDMで気軽に聞いてね!
同じようにタイで暮らしてる人や、これから行く人の参考になったら嬉しいです〜!

【完全版】海外ノマド女子の持ち物リスト|最低限で暮らすミニマルパッキング術

はじめに

こんにちは!
24歳、普段はWebライティングの仕事をしながら、いよいよ長期海外生活をスタートさせる準備中です。

もともと海外に憧れがあり、「できるだけお金をかけずに、身軽に旅してみたい!」という思いで今回の旅を決めました。

今回は、タイ・ベトナム・マレーシアを中心に回る予定。
暑い国を中心に、ゲストハウスや小さなホテルを転々としながら、最低限の荷物だけで暮らしていきます。

この記事では、実際に私が準備しているリアルな持ち物リストを公開します!

旅のスタイルと荷物の前提

まず、今回の旅の条件はこんな感じです。

  • 【滞在国】タイ、ベトナム、マレーシア(暑いエリア)
  • 【滞在期間】約半年間
  • 【宿泊スタイル】ゲストハウス中心、コスパ重視のホテル利用
  • 【ポリシー】「現地で買えるものは持っていかない」「とにかく軽量!」

旅先でも仕事を続けるため、ノートパソコンや充電器などのガジェット類は必須です。
それ以外は、かなり少ない荷物に絞りました!


【荷物リスト】最低限これだけ!

🔹貴重品

  • パスポート
  • クレジットカード(VISA,Master)
  • 国際キャッシュカード 、デビットカード
  • 少額の日本円・現地通貨(現地で両替予定)
  • 海外旅行保険証書
  • スマホ+eSIM設定アプリ

クレジットカードは基本的に使える場所が多いVISAとMasterを持っていきます。

JCBカードなどはラウンジサービスが受けられる場合があるので

もし持っている方は持っていくことをおすすめします♪

🔹衣類

  • 半袖トップス:3〜4枚
  • リラックスできるボトムス:2枚
  • 薄手の羽織り(冷房対策&日除け)
  • スニーカー
  • コンパクトなサンダル
  • 下着:3セット
  • 速乾タオル大きめ2枚、小さめ2枚
  • 小さな折りたたみ傘
  • 帽子、サングラス

鉄道やレストラン、ショッピングセンターなどは冷房が効き過ぎていることが多いので

薄手の羽織は必須です。

タイの場合、紫外線は日本の2〜3倍のようなので、

帽子、サングラスも忘れずに持っていきます。

🔹生活用品

  • トラベル用歯ブラシ・歯磨き粉
  • 日焼け止め(必須!)
  • ポケットティッシュ(トイレットペーパーがない場合が多いので、多めに)
  • ウエットティッシュ(食事前や、お皿などに汚れがついていたとき用に)
  • シャンプー&ボディソープ(小分けボトル)
  • 洗剤と柔軟剤セットのもの(ちょっと洗濯したいとき便利)
  • ミニサイズの化粧品
  • 常備薬(頭痛薬・風邪薬・ムヒなど)
  • 生理用品(数日分/基本は現地調達)

東南アジアは日本と比べ紫外線が強い国が多いため

SPFの数値が高めの日焼け止めが必要です!

化粧品は嵩張りやすいので、なるべくコンパクトに。

足りなくなれば現地で調達します。

🔹デジタル機器

  • ノートパソコン
  • タブレット
  • スマホ充電器
  • モバイルバッテリー
  • 海外対応の変換プラグ(マルチタイプのもの)
  • USBメモリ(データのバックアップ用)

オンラインで仕事をしているので、パソコンやガジェット系は必須です。

タイのコンセント、プラグタイプは、

  • Aタイプ(日本と同じ平行2本タイプ)
  • Bタイプ(Aタイプ+丸いアースピンつき)
  • Cタイプ(丸い2本ピンタイプ、ヨーロッパで多い)

がありますが、ほとんどの場所はAタイプ対応なので、日本のコンセントそのまま使えます!
ただ、一部でCタイプしか使えないこともあるので、C対応の変換プラグを持っていくと安心です。

🔹バッグ

  • 30〜40Lのバックパック(機内持ち込み可サイズ)
  • トートバッグ(小さくたためるもの)

現地で買い物をする際などはトートバッグがあると便利です!

小さくたためるものであればかさばらず、荷物になりません♪


現地で調達予定のもの

  • シャンプー・ボディソープ・ティッシュなど消耗品
  • 室内用スリッパ
  • ちょっとした食料品や飲み水

基本的に、コンビニやスーパーで手に入るものは日本から持っていきません。

海外では土足可能な部屋も多いので、室内用のスリッパを持っておくと安心です!


持ち物準備のコツ

持ち物を選ぶとき、私が意識したポイントはこの3つ。

  1. リストにしてからさらに半分に減らす
    →「念のため」はNG!
  2. 現地でも買えないものだけ持っていく
    →好きなコスメとか、自分用の薬くらい
  3. とにかく軽量&コンパクトを優先
    →大きい荷物=自由度が下がる

荷物が軽ければ、移動も身軽で気分もラクです!

「念のため・・・」と思いパッキングすると

かなりの荷物量になってしまい、「結局いらなかった・・・」となることが多いので

潔く減らしていきましょう!


おわりに

女子一人旅となると、正直いろいろ不安もありますが、
「必要最低限だけ」で出発することで、身も心もすごく軽くなる気がしています。

また、実際に旅が始まったら、「これは持ってきてよかった!」「これはいらなかった!」のリストもアップしていきます!

【24歳、海外生活に向けて。私の「暮らす旅」の始まり】

こんにちは!
普段はWEBライティングの仕事をしているかなまるです。

もともと、ずっと海外で暮らしてみたいという憧れがありました。
ただ、いきなり大きな移住をするのではなく、できるだけお金をかけずに、実際に現地で生活してみながら、自分に合う国を探してみたい――そんな思いから今回、行動を起こすことにしました。

私が今回旅するのは、タイ・ベトナム・マレーシアの3か国。
それぞれビザなしで滞在できる期間を利用して、現地のリアルな生活を体験していきます。

  • タイ:30日間滞在可能
  • ベトナム:45日間滞在可能
  • マレーシア:90日間滞在可能

最初はこの3か国をめぐりながら、将来的にはオーストラリアやヨーロッパにも拠点を広げていきたいと思っています。

この旅の大きなテーマは「暮らすように旅する」こと。
ただ観光地を巡るだけではなく、現地のスーパーで買い物をしたり、ローカルカフェで作業をしたり、街の空気を肌で感じながら、リアルな海外生活を体験していきたいと思っています。

そして何より、
日本以外の文化や価値観に触れることで、もっと広い視野を持てる自分になりたい。
「当たり前」だと思っていたことが、世界では全く違うかもしれない――そんな発見を、実際にこの目で、体で感じ取っていきたいです。

これからこのブログでは、

  • 渡航準備や手続き
  • 各国のリアルな生活レポート
  • 女子一人旅で気をつけること
  • ビザや滞在情報のまとめ
    などを発信していきます!

同じように「海外で暮らしてみたい」と思っている方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
これからよろしくお願いします!

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